慢性副鼻腔炎

副鼻腔炎で集中力のない友人

慢性副鼻腔炎を持つ友人がいます。この友人は長い付き合いなのですが、彼の副鼻腔炎を見ていると、本当に大変だなと思ってしまいます。

 

それでも学生時代はあまり気になりませんでした。それ以外に興味のあることがたくさんあるし、しゃべりたいこともたくさんあるからです。でも彼自身は思春期に副鼻腔炎であることはコンプレックスだったようです。副鼻腔炎頭痛

 

なぜなら、鼻が詰まるし、よく噛むので、鼻が赤い、そして噛む音も気になる、時には、本当に症状がひどいことがあって、ティッシュや噴霧する薬が手放せないという状況もあったほど。そこまでひどくなると今度は、集中力がなくなってくるのだといいます。
段々成長してくると勉強もどんどん難しくなってきます。

 

そして受験などを迎えると、もっと集中して勉強をしなくてはいけない状況になるのですが、鼻のつまりなどが気になって集中ができないそうなのです。また詰まっていると、今度は口があいてしまい、口をあけていると風邪を引きやすかったり、のどが痛くなったり。また空気が汚いことにも凄く敏感になったといいます。このようにして副鼻腔炎からいろんなことが悪循環になっていたのです。

 

 

一時は手術をする話も出たようですが、手術を決断するまでには至りませんでした。

 

でも学生時代、受験を特に迎えたころから集中力が保てず勉強に身が入らない。また試験を受けるのはいいけれど、面接の時に鼻が詰まっていたらどうしようとか気になって、怖いんだと不安を持っていたそうです。副鼻腔炎ってそれほど命に係わる病気ではないから、私は簡単にとらえていましたが、実は精神的にも不安になるような病気なんですね。しかもすぐには改善せず病気とうまく付き合っていくしかないということ。

 

 

しかし、彼はそれを乗り越え、今楽しい大学生活を送っています。時期にもよりますが、副鼻腔炎の症状が良くなることも悪化することもあるといいます。しかし、うまく付き合っていけているようです。

椎間板ヘルニア